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2021-11-01

大手製造会社がマルチベンダー対応ファイアウォール運用管理「FireMon」を採用
 

 大手製造会社が、マルチベンダー対応ファイアウォール運用管理「FireMon」を、採用しましたのでお知らせします。大手製造会社では、各拠点に設置のファイアウォール管理や設定変更の承認フローの煩雑化、人的設定ミスなどの課題があり、FireMonの導入による効率化を図ります。FireMonは、ネットワーク運用管理において 【統合管理】【コンプライアンス対策】【自動化】によるこれらの課題に対し、「運用コスト削減」「人為的ミス削減」そして「セキュリティ強化」までを一気に実現するソリューションです。

 

◆顧客の課題

大手製造会社では、グループ会社含め、全国数十を超える各拠点システム担当者が各自設定を行っています。グループとしてのコンプライアンスルールはあるものの、解釈は各拠点担当者の主観に頼るところがあり、セキュリティレベルが統一されているか不明な状況でした。このような状況から、セキュリティポリシーの管理を中央に集約し、各拠点の設定状況の把握およびセキュリティレベルの統一することが長年の課題となっていました。

 

  • 全国数十を超える拠点(グループ会社含む)に対し、各拠点別のシステム担当者が設定していた。

  • 担当者の主観に頼っているため、セキュリティレベルが統一されているのか不明であった。

  • 設定変更の最終承認は、各拠点のシステム管理者に任せ、グループのセキュリティ管理チームで実施できていなかった。

  • 各拠点の変更履歴管理も統一されておらず、担当者の異動や退職により把握できなかった。

  • 各拠点の設定状況の把握とコンプライアンスルールの遵守状況を確認したい。

  • セキュリティポリシー管理を中央に集約したい。

 

◆FireMonシステム構成イメージ

FireMonシステム構成イメージ

◆導入による期待される効果

FireMonの導入により、各拠点のデバイスの設定状況やコンプライアンスルールへの遵守状況の可視化を実現し、セキュリティレベルの統一化を図れるようになります。各デバイスの変更状況もFireMonを通して随時確認ができるため、セキュリティポリシーの棚卸や改善がスピーディーに行えるようになります。

PolicyPlannerを導入することにより、設定の自動化や申請からセキュリティ管理チームによる承認を含めたワークフローの実施、各デバイスにアクセスすることなくセキュリティポリシーの設定完了を実現するゼロタッチオートメーションや、グループ全体のサポートデスクが利用するツールとしての活用も可能です。

 

◆FireMon製品の実績

FireMonは、コストコホールセールコーポレーションやウォルト・ディズニーそして、セールスフォース・ドットコムやIBMなどを始め、世界で1,700社(70か国)以上に納入され、NSPM( Network Security Policy Management )市場カテゴリにおいてワールドワイドシェアNo.1を誇っています。

 

◆FIREMON社について

FIREMON社はネットワークセキュリティマネジメント分野のリーディング‐カンパニーです。ファイアウォールの動作テスト、ワークフローの統合、トラフィックフロー分析、ルールの再構築などのこれまでにない機能を提供してきました。FIREMON社のソリューションは、世界中の1,700以上の企業で複雑なネットワークセキュリティインフラストラクチャの可視性と管理を支援しています。